::: Pray ::: 2006 - ROCK ::: ★★★★☆
わたくしは、ソロの川瀬智子より、 The brilliant green の川瀬智子の方が好きだったんですよね。
音楽的にも、UKロックなサウンドも、彼女の歌詞も良かったし。
ソロになってからは、何だかアメリカン・ポップな路線で、ブリっ子風なスタイルが好きになれず、ご無沙汰でした。
いつのまにやら、2003年にThe brilliant greenの、メンバーの1人と結婚されてたようです。
3人だけのバンドで、うち2人がそういう仲になっちゃうと、バンドとしては機能しなくなってきますよね。
それが全てではないでしょうが、自然消滅って感じなんでしょうか。。。
ソロとなった彼女の作品で、唯一、好きな曲が、 『Pray』 です。
爽快感、疾走感を感じられるロックナンバー。
正直、彼女に歌手としての、技術や才能があるとは思えないし、ハードなアレンジに、ロリータ風な声がミスマッチなんですが、歌詞がとても切なくて、繊細なので、意外と違和感なく聴けます。(アラフシギ)
特に歌詞に関しては、ブリグリ時代を彷彿とさせます。
中でも、
責める雨の音 悲しくなるなら 優しい君の盾になる
という歌詞の言葉としての表現方法がとても好きですね。
彼女のルックスは、すご〜くアンニュイで、ツンケンしていて、わがままお嬢様的な印象を、わたくしは受けるのですが、それが彼女にとっての盾なのかな。。。
内面はいたく、ナイーヴそうだと、歌詞を見ていていつも感じます。
どんなに、音楽スタイルも、ファッションスタイルも変わっても、そこだけはいつも彼女らしいと思います。
ただ、CDジャケットのデザインだけは、センスの無さを感じます。
どうにかならなかったんでしょうか。。。(´ー`)┌
( ゚_ゝ゚) { I pray… “答えて”