Bring Me To Life ::: 2003 - ROCK ::: ★★★☆☆
久しぶりに声の美しい女性ヴォーカル・ロック・バンドを知りました。
ボーカル(エイミー・リー)を筆頭に、アーカンソー州リトル・ロック出身の4人組。
『Bring Me To Life』 は、映画 『デアデビル』 でフィーチャーされたファースト・シングル。
わたくしはロックには非常に疎いです。
最後に聴いたのは、Oasisだったりする。
ということで、コメントなど言えないんですが、個人的な好みとしては、ヴォーカル、メロディ重視なところがあるので、鼓膜がやぶれるような騒音や、喚くだけの意味ないヴォーカルには興味がありません。
楽器演奏の技術も大切だけど、勢いだけのバンドはダメですねぇ。
しかし、Evanescenceを聴いて、ただうるさいだけでなく
“聴かせる” ロックの良さを再認識。
ロックに対する、苦手意識を取り去ってくれました。
1stアルバムの 『Fallen』 は、2003年3月に全米でリリースされ、プラチナ・アルバムに輝く大セールスを記録しました。
全体的にヘヴィなギター・サウンドと、ストリングスやピアノによる壮大なクラシカルな楽曲。
ダークで、切ないメロディーにマッチした、エイミーのクリーンで伸びやかな声。
歌詞も重く、詩的な感じです。
『Bring Me To Life』 を初めて聴いた時は、ミステリアスなゴシック・ホラー のイメージがありました。
曲の出だしは静かで神秘的で、徐々に激しさを増していく。
またラップもあり、最後まで飽きさせない構成は、アルバム中1番の出来栄え。
感嘆しました。
エイミーのヴォーカルは、80年代に活躍した、アン&ナンシー・ウィルソン率いるハード・ロック・バンド、
『ハート』 を連想したのはわたくしだけでしょうか。。。?
( ゚_ゝ゚) { ラップ担当は、マーク・パンサーでしょ?。。。違うっつ〜の。